12月31日午後11時50分から除夜の鐘を撞きました。今年は風が強く寒くなったせいか、来られる方が少なかったようです。
水仙の花が朝日に輝いています。
お正月用のお花が飾られました。
除夜の鐘は12月31日午後11時40分から本堂でお勤めの後撞きます。皆さんおいでください。
お正月1月1日から3日の午前10時から本堂でおつとめいたします。皆さんお参りください。
玄関前のパンジーです。何の顔に見えますか?
ヤツデの花が咲いています。ミツバチやハエがきています。
10月24.25日報恩講法要をおつとめさせていただきました。
24日は出口湛龍先生のお話し、25日は仏教讃歌ミニコンサートに聞き入りました。
10月24・25日に報恩講法要をおつとめさせていただきました。
多くのお寺様の協力を戴いてのおつとめと、出口湛龍先生のご法話のようすです。
9月25日秋の彼岸会・永代経法座をおつとめさせていただきました。
6年ぶりに来てくださった小林先生のお話しに聞き入りました。
ノウゼンカズラ の花がようやく咲き出しました。パンパスも穂を出し始めました。
サルスベリがピンク色の花をつけクマ蜂がお花に集まってきています。藍色ペチュニアと可愛いピンク色の花(名前は不明)が咲いています。
6月ナツハギが可愛い花を咲かせていました。今年は珍しく蝋梅にたくさんの実がつきました。
5月22日春の永代経が勤まりました。5月中旬芍薬が咲きました。
玄関先の白いヒラドとフリージアが満開です。
サンシュウの花が咲きました。別名を「ハルコガネ(春黄金花)」とも言うそうです。なるほど納得。
アジサイが新しい芽を出し始めました。今年は寒さのせいでいつもより遅れています。
久しぶりの大雪となった2月14日の本堂西側の庭の風景です。
2月末紅梅が満開になっています。
除夜の鐘、私も撞きました。
本堂の南側にある蝋梅がたくさんの花をつけていてちょうど見ごろです。
玄関前のシクラメンが鮮やかです。
東門の内側にあるお正月を前に山茶花も咲き始めました。
東門前にあるエノキの葉の黄色が鮮やかです。
鐘撞き堂北側のそてつの緑も鮮やかです。この築山は50年前に前々御門主の御巡教のときの記念に造られたものです。
西門横にあるカリンの実が大きくなってきました。
お寺の墓地北側のカイズカイブキを剪定して頂き、随分スッキリしました。
10月25日、今年の報恩講法座をおつとめさせていただきました。
報恩講には他所のお寺ご住職方がお勤めにきて下さいます。
法話には平野の巖水法乗師がきてくださいました。
9月19日、中秋の名月・今年は本当の満月(月齢15歳)でした。
すすき・パンパス・萩そして彼岸花が十五夜に合わせるように咲きました。
9月24日、秋の彼岸会・永代経法座をおつとめさせていただきました。
ご法話には神戸の鷲尾衛鳳師がきてくださいました。
9月3日、猛暑の夏もいよいよ終わりを迎えようとしています。
ススキとパンパスの穂が立ち始めました。
ノウゼンカズラノ花もようやく咲きはじめました。
8月1日、サルスベリのピンク色の花が満開です。
マンデビラの花もたくさん咲きだしています。
この暑さの中でも力強く頑張っている草花に教えて頂くこともいっぱいありそうです。
7月12日、前住職の祥月命日法座をおつとめさせて頂きました。
大野孝顕先生の熱気あふれるご法話が写真を通して伝わってほしいものです。
6月下旬ようやくアジサイがお花をつけ出しました。
先日の大雨で色が抜けているみたいですが新しい花も咲きだしていますのでまだまだ楽しめそうです。
木瓜(ボケ)が実をつけています。
5月20日本堂正面に立派な山号寺号額(えんしゅつざんさいほうじ)を上げて頂きました。
西法寺敬信講からの寄付で、総欅の板です。
本堂の外からお参りされ、お寺の名前を聞かれる方が多いので、正面に寺号額を飾って頂いたことです。
5月末アジサイがお花をつけ出しました。
4月19日の境内のハナミズキです。
いいお天気で空の青色によく映えていました。
今は平戸つつじが満開を迎えています。
3月29日小門前の桜が今にも満開になりそうです。
本堂前にも綺麗なお花の寄せ植えを置いて頂きました。
2月28日快晴で気温が上がり、白梅紅梅共に満開になりました。
春の訪れを実感します。
2月15日涅槃会(ねはんえ)法座を開きました。
午前中雨、寒い日でしたが、沢山の方がお参り下さり有り難いことでした。
講師の鍋島先生の温もりのあるお話にみなさん喜んでくださいました。