坊守の里和歌山から仏手柑が届きました。玄関に飾ってあります。
迎春用に今年も葉ボタン中心の寄せ植えの鉢を本堂前に飾って頂きました。
大晦日には12時前から除夜の鐘を撞きます。どなたでも撞いて頂けます。
お正月のお勤めは1月1・2・3日の午前10時〜11時です。お参り下さい。
庫裡の玄関入り口にピンクのポインセチアがきました。
八手が芽を出しています。緑と白のコントラストがきれいです。
10月27日報恩講2日目上方講談師旭堂南鱗さんの講談がありました。
10月28日今年の初参りには4名の子供さんがお見えになりました。
10月に入ってようやく白い彼岸花がさきだしました。例年より1週間遅れです。
ススキは光に映えて銀色に輝いています。
9月20日(木)秋の彼岸会永代経法座をお勤めさせて頂きました。安方先生のお話に聞き入っておりました。
やっと、親鸞上人750回大遠忌西法寺記念事業の記念冊子が完成しました。
8月17日(金)西法寺キッズサンガお盆フェスタを開催しました。
当日は80名以上の子供さんが集まってにぎやかに楽しいひと時を過ごしました。
写真は開会式のおつとめと本堂前の様子です。
長年本堂を飾ってくれたしだれ桜の木が枯れてしまい安全のため切って頂きました。
少し寂しくなりました。
西門への参道の両側に石を並べて入れて頂きました。参道に重みが出ました。
6月30日、アジサイが満開になりました。
正面のハイビスカスも咲き始めました。
6月26日から植木屋に剪定作業をお願いしました。
長い間、私共の目を楽しませてくれた「しだれ桜」が枯れてしまい切って頂きました。これが最後の姿です。
境内のサザンカもきれいな形にしていただきました。
6月12日国分小学校2年生の町探検の授業で約20名の子供たちが来てくれました。
子供たちの質問にタジタジの住職です。
5月中旬、境内の芍薬が例年になく沢山花咲かせてくれました。
5月30日、アジサイが間もなく花をさかせようとしています。
4月8日、お釈迦さまの誕生日(花まつり)、桜の花は時期を計ったようにまんかいになりました。
5月1日境内の平戸つつじが満開です。
3月30日、今、モクレンが満開です。桜(ソメイヨシノ)はようやく蕾が膨らみ始めました。4月の花まつり(当寺は4月4日おつとめ)の頃満開になるといいですね。
3月22日春の彼岸会法座の様子です。
3月26日の夜7時頃、西の空に金星・三日月・木星が珍しく一列に並びました。
やっと梅の花が咲き始めました。2月の寒さのせいでしょうか。
ラナンキュラスは元気に花を咲かせています。
2月14日涅槃会法座、鍋島先生のお話に皆さん聞きいっておられました。
境内のロウ梅と水仙は今が花盛りのようです。
除夜の鐘、今年も鐘つきに多くの方々がお見えになりました。
お正月の3ヶ日朝10時より本堂でのお勤めの様子です。
今年も葉ぼたんの寄せ植えがやってきました。迎春準備が整いつつあります。
庭の隅に真紅の万両が慎ましく成っています。
大晦日の除夜の鐘は、午後11時45分ごろから撞きます。どなたでも撞けます。
正月3が日は午前10時〜本堂でお勤めがあります。お参りください。
今は亡き先代住職が境内に沢山の千両を植えていました。千両を見ると父を思い出します。
また、シクラメンの季節がやってきました。この他にも何種か咲いています。
2年ぶりの報恩講のお荘厳です。修復して綺麗になった内陣でお勤めさせて頂きました。
報恩講での「初参り」の様子です。西法寺では、報恩講の関連行事として、小さな子どもさんが仏さまとのご縁を深めて頂くために初参りを行っています。
季節の加減かお彼岸は終わりましたが彼岸花は今を盛りと咲きだしました。
久しぶりの雨でパンパスグラスの穂もお辞儀してます。
夏の終わりを告げるようにススキの穂がたち始めました。
暑さに負けずアメリカンブルーも花咲かせています。
兵庫県佐用町のひまわり畑の写真です。7月29日に行ってきました。
右の写真の奥に小さく見えるのが前住職の生まれ育った法覚寺です。
今夏は蝉が鳴かないと結構話題になっていましたが、今はやかましいくらいです。でも、数は随分少ないように思います。夏の花百日紅も咲き始めました。
境内の檜にからまりついて咲いたノウゼンカズラの花です。今一番の花盛りです。トウモロコシが実をつけ始めました。ほんとうにおおきくなるのでしょうか。
境内の隅に咲いたクローバーの花です。小さくても存在感あふれています。
少し前まで気が付きませんでしたが、玄関の前にかりんの木がありました。今年初めて実をつけました。
西法寺の境内には昔からヒラドツツジが多くあります。子どもの頃からヒラドが咲いたら初夏の訪れを実感していました。
3月に新しく植えていただいたハナミズキも白い花を咲かせてくれました。
日曜学校の子どもたちが植えてくれたチューリップが花咲かせてくれました。
ほかの株もこの温かさで蕾をふくらませています。ムスカリもどんどん花咲かせ始めました。
2月11日何年振りかの大雪でした。本堂の屋根も境内も銀世界となりました。
2月末の境内の白梅です。お花が少し少ないように思います。あまり実をつけないかも。
境内のロウ梅がようやく蕾をふくらませてきました。
小さなスノードロップもかわいい蕾をふくらませいます。
大晦日の除夜の鐘赤ん坊も撞いてます。
本堂の中ではライトアップして修復の様子を見て頂きました。
やはり葉ボタンを見るとお正月間近に迫っていることを感じさせます。
鐘つき堂への通路もきれいにして頂きました。歩きやすくなりました。
去年はたくさん実をつけたかりんも夏の暑さのせいか3個だけ実をつけましたその内の一つだけ健気に枝にぶら下がっています。
千両は早々と色をつけお正月までもつかな?
白い菊(大輪3本立て)を頂きました。大きく花咲いてくれるでしょう。
つわぶきもやっと咲き始めました。
9月30日、西法寺の境内ではやっと彼岸花が咲き始めました。
白の百日紅(さるすべり)が花咲き、猛暑でもススキが穂を出しました。
ハスとのつぼみが膨らんできました。朝顔も咲き始めています。
ハスとのつぼみが膨らんできました。朝顔も咲き始めています。
6月梅雨入り前、寒さでお花も遅れ気味です。
5月初夏の装いツツジの季節、梅の実も少しずつ大きくなってきました。
4月、木瓜(ぼけ)は満開となり、桜も負けじと五分咲きです。
春三月、木瓜(ぼけ)の蕾もふくらみ、サンシュウも咲き始めました。
大晦日の除夜の鐘・めぐみ会新年会。
新年を待つ。
千両と桜の紅葉。
ススキとヒガンバナ。
ハスの花。